上がり続ける物価、上がらないお賃金…
というわけで生活費をゴリゴリに見直していこうと心に誓った2024年元旦。
せや、日用品、基本食材をすべて返礼品にしてしまえばいいのでは…?
ということで届きました、生活費改善目的の返礼品第二弾。
トイレットペーパー (150m×24ロール 寄付金額:7,000円)
返礼品のトイレットペーパーって使い物になるの?四国中央市のふるさと納税返礼品が現着
というわけで届きましたトイレットペーパー。
箱は30cm×50cm×50cmくらいのサイズ感で、置き場所的にもそんなに邪魔になる感じではないです。
トイレットペーパーは個包装され、ひと箱に150m×24ロール入っていました。
四国中央市の返礼品トイレットペーパーの使い心地は?
使っている最中の様子はさすがにお見せ出来ませんが、薄すぎる、すぐ切れてしまうなど困ることは全くございませんでした。
オフィスビルや公共施設のトイレにあるトイレットペーパーと似ている印象ですね。
元々使用していた1巻き60mのトイレットペーパーとサイズ感を比べてみたのですが、サイズもそんなに変わらないです。
実際に巻いてあるのは150mですので、巻きの密度は全然違いますね。
使っていてもやっぱり減りに時間はかかるので、交換のめんどくささもあまりないです。
返礼品のトイレットペーパーを選ぶときに考えたこと
保管スペース
倉庫などの保管スペースが広いお家にお住まいの方はあまり気にしなくていいかもしれませんが、トイレの収納における現実的なロール数を気にする必要があると思います。
トイレットペーパーを返礼品としている自治体は沢山ありましたが、1ロール当たりのペーパーが長く、届くロール数も少ないのが、四国中央市でした。
寄付金額と全長
60m×48ロールと、120m×24ロールでは、最終的な長さは一緒です。
ロール数と寄付金額での比較ではなく、トイレットペーパーの全長と寄付金額を比較して、コスパのよさそうなものを選びました。
まとめ
四国中央市のトイレットペーパーは使いやすく、コスパもよくおすすめだなという印象でした。
日々の日用品の買い物もサボることが出来、大満足です!
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