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【ホコリ味】シーバスリーガル12年オールドボトルがひねてた話【ひね香、古酒】

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ウイスキー
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こんばんは、でんでんです。

今回は、フリマアプリで購入したシーバスリーガル12年(特級)と、シーバスリーガル12年現行品の飲み比べ体験を書いていきたいと思います!

全部飲める状態であれば相当ラッキーです。

一見状態も悪くなさそうでしたので、購入に踏み切りました!

古酒、オールドボトルって何?魅力は?購入時の注意点は?

その名の通り古いウイスキーのこと

古酒、オールドボトルは、その名の通り、昔に販売されていたお酒(今回の記事ではウイスキー)のことを指します。

厳密な定義があるのかどうかは不明ですが、感覚的に10年以上前にリリースされており、且つ現在は終売となっているボトル、ラベルのウイスキーを指すことが多い印象です。

古酒、オールドボトルの魅力

歴史の長い銘柄のウイスキーは、リリースの時期により、構成原酒の変化などにより、味わいが異なることがあります。

現行品と古酒、飲み比べてみて味や香りの違いを比べてみるのは、その楽しみ方のひとつと言えます!

ま多くの古酒、オールドボトルは、時代の変化に合わせ、そのボトルやラベルのデザインも変わっていることも多いです。

古いものから新しいものまで並べて、デザインの変化を楽しむのもよいですね。

また、一部の古酒、オールドボトルは、その流通の希少性から非常に高値で取引されることも…

例えば、既に閉鎖してしまった蒸溜所であったり、リリース当時の評判が非常に高かったり、長い熟成年数のものには、高値がついていることが多いです。

購入時の注意点

ウイスキーは蒸留酒ですので、未開栓であれば基本的には腐ることはありません。

しかしながら、保管環境により、コルクやスクリューコルク、味、香り、風味などが劣化しているケースがあります。

ウイスキーの保管は冷暗所が好ましいのですが、例えば直射日光を浴び続けるような環境にあったりすると、酸化が進み、味が落ちてしまうことがあります。

難しいのは、結局、購入して開封してみるまで真の状態が分からないこと。

開けてみて明らかに劣化していたとしても、その性質上、返品交換不可であることが多いです。

仮に味や香りが落ちていたとしても、それも含めて楽しめる人が、購入に踏み切るべきなのかもしれませんね!

シーバスリーガル12年、現行品と特級時代品を飲み比べてみた感想。

シーバスリーガル12年のミニボトルが手元にあったので、特級時代のシーバスリーガル12年と飲み比べをしてみました。

さっそく蓋を開けてみましたところ…

割れてる…だと…

スクリューコルクの内側が完全に割れている…!

ちょっと暗雲が立ち込めてきました。

お色味は、現行品のほうが少しだけ濃い琥珀色。美しいですね。まだ大丈夫、まだ大丈夫。

左;現行品  右;特級

気を取り直して、さっそくテイスティングに移っていきます!

現行品ですが、蜂蜜のような甘い香りと、ツンとしたアルコール感が鼻を突きます。

お味のほうは、香りほどのアルコール感は感じずに、柔らかい舌あたりと蜂蜜、バニラのような風味が広がります。

広く飲まれているウイスキーということもあり、非常に飲みやすい1本だなと思います。

続いて特級チョコレート、カラメルのような少し苦味を伴う香りがふわっと香るのもつかの間…

なんか…ちょっとホコリみたいな匂いがする…

いや、これちょっとじゃない。めちゃくちゃホコリっぽい香りするぞ…!?

な、なるほど、古酒ってこんな感じの香りがするのかー。新しい扉開けそうー。

それでは一口。

・・・。

めちゃくちゃホコリっぽい味するーーーーー!

アルコール感は経年で抜けたせいか非常にマイルドになっていて飲みやすい。

でも味が!味がホコリ!ホコリです!

新しいですが…新しすぎてちょっと飲みづらさを感じます…。

ホコリっぽさの正体は「ヒネ香」

調べてみましたところ、このホコリっぽさをひね香(ひねこう)」、ホコリっぽさが出てきてしまうことを「ひねる」というそうです。

お酒が劣化した際に現れる香りで、日本酒などにも使われる表現です。

今回はホコリっぽさを感じましたが、重油の香り、古本の香りと表現されることもあります。

原因としては、プラスチック製のスクリューの劣化、ウイスキー自体が酸化してしまっていること等により現れてくるそうで、考え方によっては、オールドボトルで現れやすい特有の風味と考えることも出来ます。

保管による状態変化もオールドボトルの魅力のひとつ。

…ですが、ちょっとこのボトルとの向き合い方は考えたいと思います!笑

状態のいいオールドボトルもある!

申し添えておきたいのですが、すべての古酒、オールドボトルの状態が悪いわけではありません。

実際、私が以前購入した特級時代のスーパーニッカは問題なく楽しめました。

今回のシーバスリーガル12年も、私には合わなかったものの、古酒特有の風味を楽しむことが出来る方も、もちろんいらっしゃると思いますよ。

一方で、前述の通り、開けてみるまで状態が分からないのが古酒。

古酒、オールドボトルを試してみたいけど、フルボトル買うのはちょっとな…というかたは、ミニボトルで色々と試してみるのもありかもしれません!

少量であれば飲みきれるとも思いますので、是非楽しい古酒、オールドボトルライフを送っていただければと思います!

では、おやすみなさい~

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