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【クラシエ】リニューアルして再版された知育菓子の「くるくるたこやき」がハイクオリティで驚いた話。

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こんばんは、でんでんです。

小さい頃から知育菓子が大好きなのですが、ずいぶん凝っている知育菓子を見つけました。

ポッピンクッキン くるくるたこやき

たこ焼き本体、ソース、マヨネーズ、そしてタコ…?の写真も写っています。。

こちらの商品、私は初めて見たのですが、再版された商品のようです。

画像の通りの出来であればかなりハイクオリティ、気になって早速試してみました。

袋を開けてみた印象としては一般的な知育菓子

袋を開けてみた印象としては、一般的な知育菓子です。

粉末が複数と、粉末を練り上げる用の容器、食べるとき用のスプーン等が入っていました。

カロリーは一袋64kcalと低くて、お菓子を食べる罪悪感は少な目ですね。

作り方は結構手順が多くやりごたえあり!小さい子には少し難しいかも。

まずはお皿を組み立て、容器を切り分けるところからスタートです。

下準備が出来たところで、早速お菓子本体を作ってみたいと思います!

タコを作る

まずはタコ(?)を作っていきます。

タコのもとの粉末を水で練り上げます。

容器が狭く少し混ぜづらい。

この練り上げたペーストを、タコ(?)の型に入れ、切り分けて完成です!

タコの吸盤が再現されていて妙にリアルですね…。

ちなみに、試しに生地のままで少し食べてみましたところ、タコ風味がしっかりしました。

タコのぶつ切り。

マヨネーズを作る

続いてはマヨネーズのもとの粉末に水を混ぜて、マヨネーズを作っていきます。

こちらは袋で混ぜ合わせるだけなのですぐできました。

粘度も色も味まぎれもなくマヨネーズで驚きました!

水を入れてもみもみするだけで出来上がり。

ソースを作る

ソースもマヨネーズと同様に混ぜるだけで作れます。

たこ焼きの生地を作る

いよいよたこ焼きの生地をつくります。

生地のもとに水を加えて混ぜるだけなのですが、量が多いのに対してかなり容器が小さく、こぼさず混ぜるのが大変でした。

小さい子にはちょっと難しいかもしれませんが、それがまた楽しいかもしれないですね。

こちらの生地を、たこ焼きの型に分けて、最初に作ったタコ(?)を浮かべていきます。

あれ…?ビジュアルがどんどんたこ焼きに…!

さて、この知育菓子の面白いところはここからです。

なんと、レンジでチンします。

レンジでチンすると…結構しっかり膨らみます!!!

これを爪楊枝でくるんと返すと…

チンするとしっかり火が通る感じです。

見た目がしっかりたこ焼きです…!

最後に盛り付けて、マヨとソースをかけて完成

たこ焼きを盛り付けて、ソースとマヨネーズをかけて完成です!

なかなかの完成度。

食べてみた感想。たこ焼き味がしっかり再現!ただ、タコはあまり感じない…

かわいらしいたこ焼きのお菓子が出来ました。

食べてみると生地はふわふわに出来上がっています。

ただ、タコはどこかに消えてしまいました…おそらくタコ味を付けたたこ焼き生地ですので、レンチンの過程でたこ焼き生地と同化してしまったものと思われます。

とはいえ、生地、ソース、マヨネーズのクオリティがかなり高いです。

勿論本物のたこ焼きとは異なりますが、たこ焼き風味を楽しめますし、見た目の完成度が高すぎておどろきました。

完成には30分ほどかかった。親子で楽しむことも出来そう。

写真を撮りながらではありますが、完成まで30分ほどかかったので、作りごたえもばっちりでした。

お子さんと一緒に、お父さん、お母さんも楽しめそうです。

お店で見かけたら、ぜひ試してみてくださいね。

では、おやすみなさい~

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