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【レビュー】テンプルトンライ4年旧ラベルの感想。飲んでみた人たちの評価も紹介

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ウイスキー
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テンプルトンライ4年の旧ボトルを飲んでいきたいと思います!

バーで飲んだのが初めてだったのですが、マスカットのようなフルーティさに驚きました!

ハイボールがおすすめの一本。

テンプルトンライ4年旧ボトルの情報

商品名テンプルトンライ4年
原材料モルト、グレーン
アルコール度数40%
価格4,000円前後

ライ麦が主原料のライウイスキー

ライウイスキーはアメリカンウイスキーの一つで、ライ麦が主原料として使われているウイスキーです。

アメリカンウイスキーといえばやはりバーボンが有名です。

バーボンもライ麦も原料として使われていますが、ライ麦が51%以上の比率で使用されているものはライウイスキーと呼ばれます。

テンプルトンライ4年旧ラベルの価格は4,000円くらい。終売済なので新ボトルのほうが買える

今回飲んでいるテンプルトンライはラベル変更前のデザインです。

旧ボトルは量り売りならありました。

たまに酒販店で見かけることはあるみたいですよ。

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新ボトルも飲んでみたいですね!

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テンプルトンライ4年旧ボトルを飲んでみた感想!

ハイボール

香りと一口目の印象は、とてもフルーティ!

ライウイスキーらしく、オイリーな、少しだけベタッと舌に残る感じがあります。

お味の方はマスカットやキャラメルの甘さ、余韻はわずかにスパイス感があります。

女性におすすめできる飲み方、お味です。

ロック

炭酸で薄まっていないこともあり、上述の印象が強く出ます。

飲みやすいけど、ブレンデッドのスッキリとした飲みやすさとは全然違うので、新しいウイスキーに手を出してみたい人にはおすすめの一本です。

テンプルトンライ4年旧ラベルの評価は?

テンプルトンライ4年旧ラベルを飲んだ方の感想をご紹介します。

南国感のある印象が、カクテルとしても楽しまれていますね!

試してみたいです。

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