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大人になっても楽しい知育菓子!おえかきグミランドで遊んでみた。お味は…?

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小さい頃から、ねるねるねるね等の知育菓子がどうも好きなのですが、今日はずいぶんかわいいものを見つけました。

その名もおえかきグミランド

さっそく開けてみると知育菓子によくある粉末と容器

グミのもと、グミの着色素材、型、スポイトが入っていました。

この実験がはじまるワクワク感は何歳になっても飽きません…!

作り方はシンプル、粉末を着色した水で固めてグミにする

パーツは多いけれども作り方自体は、グミのもとの粉末を水分で固めて形にするというもの。

センスが問われる…とりあえずツートンカラー汽車ポッポが完成。私にはこれが限界。

色を混ぜて三原色以外のカラーを作れるのがとても独創的だなと思いました。

今回の型は、りんご、くま、汽車ポッポ、バス、飴、の5つでした。

うまく作れなくて無着色の粉末が付いたままになっているけど、カラフルでとってもキュートです!

お絵描き好きなお子さんとか喜びそうなお菓子です。

そしてアートやデザインを生業にしているガチの大人にガチの着色をさせてみたいですね。笑

そういえばパッケージはイルカのデザインだったけど、中身により変えられているのでしょうか?

気になるお味は…うーん普通!まずくはないけど市販のグミのほうが美味しい

当然すぎるのですがやっぱり市販のグミのほうが全然美味しいです。

粉を水で固めて作るから、少し粉っぽい。

あと水をかけすぎると薄味でなんとも言えない味に。

でもグミ食べたいだけで買ってるわけではなく、体験を楽しんでいますからね。

「おくすりパクッとねるねる」というおくすり飲めたねみたいな商品が発売されたらしい

最強の知育菓子、ねるねるねるねがおくすり飲めたねになったらしいですね。

お菓子の技術を医療に応用する、このような企業努力ってほんとすごいなぁと思います。

本日はここまで、おやすみなさい~

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