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【本坊酒造】マルス信州蒸溜所の見学レポ。売店では限定ウイスキーも購入可能!

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ウイスキー
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先日、本坊酒造のマルス信州蒸溜所を訪ねました。

訪れるのは2回目でしたが、改めてじっくり見学させていただき、併設されている売店で限定ウイスキーの試飲・購入も出来、大満足な1日でした。

昨年9月からは数量、蒸溜所限定のウイスキーの試飲も出来るバー営業も再開しており、ウイスキー好きにはたまらない蒸溜所です。

ということで今回は、マルス信州蒸溜所の見学レポートです!

現地に行けない方も蒸溜所見学の気分を味わえるよう、写真付きです!

とはいえ、まさにウイスキーが作られている瞬間を見ることが出来、

現地ならではの楽しみもたくさんございます。

是非機会があれば訪れてみてくださいね。

長野県は宮田村、木曽駒ヶ岳の麓にある本坊酒造のマルス信州蒸溜所

マルス信州蒸溜所は、本坊酒造株式会社が所有するウイスキーの蒸溜所です。

中央自動車道の駒ヶ根ICから車で5分、JR駒ヶ根駅からもタクシー等で10分と、山間にあるとはいえ、比較的アクセスのしやすい立地。

蒸溜所が稼働している時期には、ウイスキーの製造過程の一連の流れを、何と無料で見学することが出来ます。

マルス信州蒸溜所の見学レポート!

蒸溜所入り口~周辺施設

蒸溜所の門をくぐりすぐ左手にあるのは、岩井式ポットスチル。

マルスウイスキーの生みの親、ニッカウヰスキーの竹鶴政孝氏の元上司でもある岩井喜一郎氏が設計した、ウイスキー造りには欠かせない醸造窯が展示されています。

後ほど写真が出てまいりますが、マルス信州蒸溜所では現在もこの形の醸造窯でウイスキーが作られています。

車を駐車場に止めると、マルス信州蒸溜所の全貌が見て取れます。

駒ヶ岳と書いてある建物の奥にある建物が、蒸溜所見学のメインの建物です。

一方、向かって右側の建物がビジター棟です。

ビジター棟にはショップとバーが併設されていますが、こちらで蒸溜所見学の受付をする必要があります。

マルス信州蒸溜所を代表するウイスキー、駒ヶ岳の文字。

写真撮影ならココの前がおすすめです。

ビジター棟に入ると、左手に申し込み用紙の記入場所が用意してあります。

複数名の場合は代表者1名が記載すれば大丈夫ですので、書き終わりましたら入り口右手にあるショップ内の受付に持っていきましょう。

蒸溜所の見学スペースへの向かい方、見学時の注意点などを、丁寧に教えてくださいます。

気になるバーとショップは次以降の見出しで紹介しています。

ビジター棟を出て右手、レンガの道に沿って歩いていくと、見学スペースにたどり着くことが出来ます。

まっすぐ歩いていくと、右手に樽庫が見えてくるのですが、コロナ禍以降、公開を中止されているようです。

再開したら是非見に行きたい、樽庫。

樽庫に後ろ髪をひかれながら引き続きレンガの道を歩いて突き当りを右に曲がると、今度は南信州ビールの工場が左手に現れます。

こちらの施設は元々公開されていないのですが、もし公開される日が来たら見学したいですね。

さて、こちらの南信州ビールの工場の正面にある建物が、マルス信州蒸溜所の蒸溜所施設です。

いよいよ蒸溜施設の見学へ

早速中に入ってみましょう。

蒸溜。ポットスチルの小窓の中で、ぐつぐつと蒸溜が行われている。

まず目に飛び込んでくるのは、入り口に展示のあった岩井式ポットスチル。

岩井喜一郎氏が設計した当時から、伝統を守って同じ形の蒸溜釜が使われ続けています。

写真だと少しわかりづらいのですが、見学した際のまさにこの瞬間も、ぐつぐつと蒸溜が行われていました!

さて、ウイスキーの製造工程は以下の写真のようにいくつかのステップがありますが、蒸溜はウイスキーの製造過程でも後ろのほうの工程。

順路に従って歩いていくと、その他の工程も見学ができます。

粉砕。麦芽がこの機械で粉砕され、仕込みに使われる。
仕込。粉砕された麦芽と温水が混ぜ合わせられ、酵素によって甘い麦汁が出来上がる。
発酵。酵母が加えられアルコール発酵した麦汁は、モロミになる。木とステンレス、2つの発酵槽が利用されている。
蒸溜。モロミが蒸溜され、ウイスキーのニューポットになる。これを樽で熟成したものが、市販されているウイスキー。

もちろん設備そのものに触れることはできないのですが、柵やガラス越しとはいえ、かなり近くで見学することが可能で、製造工程が非常によくわかります。

これが無料で、しかも自由に見学できるのだから、ウイスキー好きにはたまらない施設です。

マルス信州蒸溜所内の売店では限定ウイスキーも購入できる!

ショップ内の様子。正面の棚には種類、右手の棚には蒸溜所限定グッズを中心に陳列されています。

さて、見学施設から戻り、次はビジター棟内を楽しんでいきます。

ビジター棟に入り右手にあるのがショップです。

ショップ内では、蒸溜所限定のウイスキー、マルスワイン、南信州ビール、ショップオリジナルグッズが販売されています。

今回は、蒸溜所に来たらマストバイのウイスキーを中心にご紹介します。

マルス信州蒸溜所限定のウイスキー、マルスモルテージ ディスティラリーズオリジナル

商品名マルスモルテージ ディスティラリーズオリジナル 
原料モルト
アルコール度数48%
価格5,500円(税込)

「マルスモルテージ ディスティラリーズオリジナル」は、穏やかな甘さを含んだ洋ナシのような爽やかな香り、滑らかな口あたりで心地よい落ち着きが木のぬくもりを感じさせます。森に囲まれた蒸溜所の雰囲気を思わせるマルス信州蒸溜所限定のモルトウイスキーです。

マルス信州蒸溜所にきたら絶対に抑えたい一本、「マルスモルテージ ディスティラリーズオリジナル」。

蒸溜所限定で販売されている、甘く爽やかな印象のブレンデッドモルトウイスキーです。

蒸溜所限定販売とはいえ、こちらは常にショップに置いてありますので、蒸溜所に行けばいつでも購入できます。

お土産にもオススメな1本です。

あったらマストバイ!激レアシングルカスク、マルスモルトギャラリー 

蒸溜所限定の販売で、見かけたら絶対に買いたい1本が「マルスモルトギャラリー」。

こちらはなんとシングルカスクです。

シングルカスクのウイスキーとは、1つの樽から取れたウイスキーを、他のウイスキーと混ぜずに瓶詰めされたものです。

一般に、数百~1000本程度の本数しか販売されず、樽から取れる分が売り切られたら終了の大変希少な1本です。

今回販売されていたのは、シェリーホグスヘッド(シェリー酒に使用した樽)で7年間熟成した、ライトリーピーテッド(少し煙たい)原酒を使用したマルス信州蒸溜所限定のジャパニーズウイスキー。

売り切れたら再版もないものにはなりますが、マルス信州蒸溜所は不定期でシングルカスクのウイスキーが販売されます。

今後も別のシングルカスクが販売されると思いますので、訪れた際に見かけましたら是非購入してみてください。

今回のものは200ml 4,840円(税込)とお値段は張るのですが、

舌あたりは柔らか、カラメルのような甘苦さが口の中に広がる、樽の個性が強く出た一本!

美味しくいただきました。

定番商品はもちろん、駒ヶ岳、越百、岩井等の数量限定品が並んでいることも

その他、定番商品として、信州、ツインアルプス、岩井トラディション、マルスモルテージ越百等の定番商品がそろっています。

また、駒ヶ岳、越百、岩井は、以下の記事で紹介しているような数量限定品が販売されることがあります。

蒸溜所では取り扱い本数も多く、販売開始直後は購入しやすいです。

気になる限定ウイスキーはマルス信州蒸溜所内のバーで試飲可能!

別日に訪れた際写真。バーカウンターと欧州風の試飲スペースがおしゃれです。

ビジター棟入り口の左手には、上記で紹介した蒸溜所限定のものも含め、様々なウイスキーが試飲できるバースペースが広がっています。

バーメニューの看板がございましたので写真を撮ってきました。

何と、一般で購入したら数十万は確実にかかってしまうであろう、超熟ウイスキーの試飲も出来てしまいます…!

注文は3種、ひとり1回までですので、しっかり考えてから注文しましょう。

長期熟成ウイスキー3種セット14,000円。ボトルで買ったら数十万ではすまないので、全然ありな値段です。

メニューの写真は以下の通りです。おすすめ商品を頼むのも、オーソドックスで良いです。

…が、注目いただきたいのはメニュー右下です。

※この他、駒ヶ岳シリーズ、パピヨンシリーズ、ラッキーキャットシリーズ、ツヌキなど取り揃えておりますので、バックバーをご参照下さい。

BARメニューより引用

なんと、超購入困難なパピヨンシリーズ、限定販売のラッキーキャットシリーズについても、試飲できるものがあります!

バックバーにあるものを飲みたいと、カウンターで店員さんにお声掛けすると、お味の傾向やお値段等も教えていただけますので、こちらは本当におすすめです。

今回は、いずれも過去に購入することが出来なかった以下の3種を、やっと飲むことが出来ました!

左から、マルスモルト ル・パピヨン シングルカスク アイノミドリシジミ、シングルモルト駒ヶ岳 AGED 9 YEARS スモールバッチ、シングルカスク駒ヶ岳 屋久島エージング Cask No.2026。

マルス信州蒸溜所のアクセス

住所〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村4752-31
アクセス電車:JR飯田線「駒ヶ根駅」または「宮田駅」から、タクシーで約10分
車:「中央高速自動車道」の「駒ヶ根IC」より約5分

マルス信州蒸溜所周辺で観光をするにはどこがおすすめ?

ソースかつ丼でおなじみ、明治亭

店舗営業時間住所・アクセス
駒ヶ根本店11:00~20:30(LO)
年中無休 ※年末年始営業は要問合せ
長野県駒ヶ根市赤穂898-6
JR飯田線 駒ヶ根駅 バス10分
中央道駒ヶ根インターから車1分
中央アルプス登山口店11:00~15:00(LO)
年中無休 ※年末年始営業は要問合せ
長野県駒ヶ根市赤穂759-487
JR飯田線 駒ヶ根駅 バス20分
中央道駒ヶ根インターから車5分

ソースかつ丼でおなじみの明治亭。

蒸溜所の近くに2店舗ありますので、目的地に合わせていくとよさそうですね。

9月ならアサギマダラの里

場所入園料住所
アサギマダラの里無料399-4301  長野県上伊那郡宮田村

 長野県上伊那郡の「宮田村」は、9月~10月頃にかけてアサギマダラという蝶を見ることが出来ます。

「フジバカマ」という、アサギマダラが好む花を植え「アサギマダラの里」を造ったそうで、毎年、9月~10月にかけて渡りの途中でアサギマダラが宮田村に立ち寄り、姿を見ることができます。

毎年フォトコンテストも行われており、優秀作品は、

マルスウイスキーの「アサギマダラの里」のパッケージにも使われています。

まとめ

今回は、マルス信州蒸溜所を見学したレポート、バーやショップで楽しめるウイスキーを中心にご紹介しました。

駅やICからのアクセスも良く、無料で見学でき、限定のウイスキーも楽しめる素敵なスポットですので、是非訪れてみてくださいね。

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